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コロナ対策講じ東京国際映画祭開幕 アンバサダーの役所広司「みなさん大変だけど今後に生かされると思う」

2020年10月31日 21時06分

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東京国際映画祭のオープニングセレモニーに、アンバサダーとして登場した役所広司

東京国際映画祭のオープニングセレモニーに、アンバサダーとして登場した役所広司

 「第33回東京国際映画祭」(11月9日まで)が31日に開幕し、東京・丸の内の東京国際フォーラムでオープニングセレモニーが行われた。アンバサダーを務める俳優の役所広司(64)、オープニング作品「アンダードッグ」(武正晴監督、11月27日公開)に出演している北村匠海(22)、瀧内公美(31)らが出席した。
 今年はコロナ禍とあって開催するかどうかも検討された。外国人審査員の来日が難しいため賞を競うコンペを見送り、感染症対策に万全を期したうえでの開催となる。
 役所は「とにかく、今回の映画祭の開催は今までと違う形ですので、実行委員のみなさんの苦労は大変だったと思います。気の抜けない開催期間だとは思いますが、観客のみなさんと一緒にがんばっていきたいと思います。コロナ禍での開催は、今後に生かされることになると思う」と話した。
 格闘技経験がないがボクサー役を演じた北村。クライマックスシーンの撮影は格闘技の聖地である東京・後楽園ホールでコロナ禍の直前に行うことができたが、「まさか、こんなことになるとは思わなかった。ものすごいエキストラの方が集まってくれて、試合する感覚を味わえてとっても貴重な経験をこの映画でさせてもらいました」と振り返った。

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