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ジェイテクト パナソニックとの全勝対決完敗 日本代表西田の負傷欠場響く 打開へ本間「ディフェンス連携を」

2020年10月31日 20時41分

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体勢を崩されながらもレシーブするジェイテクトの本間

体勢を崩されながらもレシーブするジェイテクトの本間

 バレーボールのVリーグ男子D1(1部)は31日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷などで行われ、昨季覇者のジェイテクトは、パナソニックとの全勝対決で1―3と完敗。今季初黒星を喫した。
 ◇   ◇   ◇
 ぽっかり空いた穴を最後まで埋めきれなかった。ジェイテクトは昨季の得点王で、今季も136得点を挙げてリーグトップの日本代表の西田有志(20)が、練習中に脚を痛めて欠場。昨季のリーグファイナルの再戦で、パナソニックに蹴散らされた。
 4連勝発進から一転、試練の初黒星。チームのもう1人の日本代表・リベロ本間隆太(29)は「実力が出た試合。これが僕らの現状」。悔しげに振り返ったが、光る部分も。追い込まれた第3セットでは、粘り強い守備からリズムを整えて一矢報いた。
 チームによると、西田は軽傷だが1日のパナソニック戦の出場は厳しい見込み。ブラジル代表の新外国人フェリペらに期待が懸かる。
 本間は「ディフェンスの連携をもう少し。合わなくて最初は当たり前なので」とチーム一丸を強調。まずは守りで序盤のピンチを耐え、不動のエースの復帰を待つ。

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