ロッテ 打線改造実り逆転勝ち 井口監督「久しぶりにつながった」 7番降格安田に「復調するでしょう」猛ゲキ

2020年10月31日 20時06分

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9回裏、守備につく田村に声をかける井口監督(左)

9回裏、守備につく田村に声をかける井口監督(左)

  • 9回裏、守備につく田村に声をかける井口監督(左)
◇31日 ロッテ6ー3楽天(ZOZOマリン)
 ロッテ打線が井口監督の「荒療治」に応えた勝利で連敗を4で止めた。2点を追う6回に打者9人の猛攻で一挙5得点。15試合ぶりの逆転勝利で2位を死守した。その勝利を呼び込んだのは、打撃陣の奮起を願った指揮官の決断だ。
 この日は86試合連続で4番を任せていた安田を7番で起用。CS進出へ負けられない状況が続く現状を踏まえ、前日までの5試合で2安打9三振と不振だった20歳の4番固定を方針転換した。その理由は「状態が上がってきていない。ちょっと1回、後ろの打順で楽に」と説明。勝ちにこだわった。
 さらに19試合連続で先発出場していた20歳の藤原もリフレッシュのため欠場。そのオーダーで連敗中に振るわなかった打撃陣の尻をたたいた。試合後は久々に好機で機能した結果に「いい形でつながったと思う。久しぶりに打線がつながった」と目を細めた。
 そんな井口監督は「復調するでしょう」と安田の4番復帰に期待。3位・西武と2ゲーム、4位・楽天とは2・5ゲーム差。若きスラッガーの本領発揮がCS進出のキーになる。

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