本文へ移動

「岐阜対決」は県岐阜商が完勝 センバツ切符ほぼ手中 エース野崎が完封 決勝は2年連続で中京大中京と激突

2020年10月31日 16時34分

このエントリーをはてなブックマークに追加
最後の打者を打ち取り、チームメートと喜ぶ野崎(右)

最後の打者を打ち取り、チームメートと喜ぶ野崎(右)

◇31日 秋季高校野球東海大会準決勝 県岐阜商6―0岐阜第一(ダイムスタジアム伊勢)
 秋季高校野球東海大会準決勝が31日、三重県伊勢市のダイムスタジアム伊勢で行われ、県岐阜商(岐阜1位)が6―0で岐阜第一(岐阜3位)を破り、2年連続で決勝進出を決めるとともに、来春センバツへの切符をほぼ確実にした。決勝では、昨年の決勝で敗れた中京大中京と対戦する。
 県岐阜商は1回、5番・山本の先制右前打など打者10人の猛攻でいきなり4点を先制し、2回にも4番・高木の犠飛で1点を追加。投げては先発のエース左腕・野崎がほぼ毎回走者を出しながらも尻上がりに調子を上げ、130球で完封した。
 野崎は「岐阜第一の打者の苦手コースを1週間前から毎日研究してきた。一人一人丁寧に投げることができた」と満足げ。野崎の女房役も務めた高木も「いつも初回の攻撃と守備が大事と言われていて、今日はその通りの野球ができた。大会の中でみんなで成長できていると感じるし、それが自信になっている」と納得の表情を浮かべた。
 決勝で対戦する宿敵は2試合連続でコールド勝ちと波に乗っている。鍛治舎巧監督(69)は「(準決勝で登板したエースの)畔柳君は出てこないと思うけど、途中から引っ張り出すような展開にしたい。センバツのことは一端置いといて、決勝ではピリッとした野球がしたい」と目の前の一戦での必勝を誓う。2年連続で東海地区の王座を譲るつもりはない。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ