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6頭目の同一年「盾」春秋連覇を狙うフィエールマンは美浦坂路で最終調整 陣営は出来の良さアピール「距離も問題ない」

2020年10月31日 16時05分

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天皇賞春秋制覇を目指すフィエールマン

天皇賞春秋制覇を目指すフィエールマン

 無駄な肉がほとんどない研ぎ澄まされた馬体が、軽やかに美浦坂路を駆け上がる。史上6頭目となる同一年の天皇賞春秋制覇に向けてフィエールマンが万全の状態で挑む。
 31日は美浦南のAコースで足慣らしを済ませると、その後は坂路に移動して4F69秒2―15秒7。名畑助手は「前回の馬体重ぐらいでいいかとも思っていたけど、480キロぐらいの方が動きやすい感じをしていますね。本当に感じはいいです」と出来の良さをアピールする。
 久々に強いタイプとはいえ、今回は熱発による出走回避を挟んでの一戦。「オールカマーで仕上げていて(調整の)課程は少し違うけど、順調にきています」と影響がないことを強調。前走の3200メートルから一気に距離が短縮されるが「1800メートルを3回連続で使ってきた馬だし、スタートさえポンと出てくれれば問題ない」ときっぱり。G1・4勝目が徐々に現実味を帯びてきている。

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