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日大が無傷の4連勝 FWもこなす異色のトライゲッターWTB水間が4戦連続決めた【関東大学ラグビーリーグ戦】

2020年10月31日 15時06分

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高いタックルを受けながら背負い投げのように相手を振り払う日大のWTB水間(中央下)

高いタックルを受けながら背負い投げのように相手を振り払う日大のWTB水間(中央下)

 関東大学ラグビーリーグ戦グループは31日、秩父宮ラグビー場で2試合を行い、第1試合では日大が法大を35―22(前半14―7)で破り、開幕から4連勝を飾った。
 試合は前半17分、法大がFB根塚のトライで先制したが、日大は21分、リーグ戦グループのトライ王争いで前節まで首位タイのWTB水間夢翔(2年・佐賀工)が、FWのモールに参加。トライランク暫定単独トップに立つ今季6個目のトライで反撃開始。水間は29分、相手の高いタックルを受けながら背負い投げをするかのようにかわす豪快プレーでスタンドをどよめかせるなど大暴れ。これで勢いに乗った日大は後半も3トライを奪い、35―22で快勝した。
 水間は170センチ、97キロ。バックスに見えない体型だが、高校までの本職はFW。部員名簿ではFWのフッカー、フランカー、ナンバー8とバックスのWTBの4ポジションで登録されている。今季については開幕からWTBで起用され、これで4試合連続の6トライだ。
 中野監督は「水間をWTBで起用しているのはボールタッチを多くするため。本人がチャンスのにおいをかぎとって、ボールをどんどんもらいにいってくれれば、もっともっと活躍してくれるでしょう」。異色のトライゲッターに期待を寄せた。

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