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151キロ右腕畔柳が完封!中京大中京センバツ当確 三重高にコールド、7回1死までノーノー「宏斗さん超え目標」

2020年10月31日 12時39分

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最後の打者を打ち取り、マウンドで雄たけびを上げる中京大中京・畔柳

最後の打者を打ち取り、マウンドで雄たけびを上げる中京大中京・畔柳

  • 最後の打者を打ち取り、マウンドで雄たけびを上げる中京大中京・畔柳
  • 力投する畔柳
◇31日 秋季高校野球東海大会準決勝 中京大中京7―0三重(7回コールド、ダイムスタジアム伊勢)
 中京大中京(愛知1位)が31日、7回コールドで三重(三重1位)に快勝し、2年連続となる来春センバツ出場をほぼ確実にした。今大会初登板となった先発の151キロ右腕、畔柳(くろやなぎ)亨丞投手(2年)は7回1死まで無安打に抑える圧巻の投球を披露し、被安打1、11奪三振で7イニングを完封した。
 「去年のセンバツは中止になって、悔しい思いで練習してきた。うれしい気持ちはあるけど、まだ試合は終わっていないので、(11月1日の決勝も)全力を出したい」
 直球はネット裏のスカウトの計測で147キロを計測。その直球とスライダーなど変化球でカウントを稼ぎながら、追い込んでからチェンジアップで三振の山を築いた。
 7回参考記録ながら、無安打無得点試合達成にあと2死まで迫る中、4番・品川の左翼線の当たりを左翼手と三塁手、遊撃手がお見合いする形で初安打を許したが、その後の2死二、三塁のピンチは三振でしのいだ。「(無安打無得点は)特に意識していなかった。あくまで勝利が目標」と涼しい顔で振り返った。
 26日のドラフト会議で先輩の高橋宏斗投手(3年)が中日にドラフト1位指名されたばかり。チームはセンバツに当確ランプが灯り、ダブルの吉報となった。「宏斗さんを超えることが目標」と畔柳。来春センバツは高橋ら先輩の思いも背負って臨む舞台になる。

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