家庭の下水が固形燃料に 名古屋・港区に完成

2020年10月31日 05時00分 (10月31日 11時34分更新) 会員限定
下水汚泥をもとに作られた固形燃料=名古屋市港区の空見スラッジリサイクルセンターで

下水汚泥をもとに作られた固形燃料=名古屋市港区の空見スラッジリサイクルセンターで

  • 下水汚泥をもとに作られた固形燃料=名古屋市港区の空見スラッジリサイクルセンターで
  • 固形燃料になる前の泥状の下水汚泥=名古屋市港区の空見スラッジリサイクルセンターで
  • 下水汚泥を熱風で乾燥させ、固形燃料にするドラム=名古屋市港区の空見スラッジリサイクルセンターで
 下水汚泥をリサイクルして固形燃料に変える市の新施設が名古屋市港区内に完成した。同種施設としては国内最大級で、十一月から稼働する。人間の排せつ物を主成分とした汚泥から、石炭のような燃料が一日五十トン生成される。これまで焼却していた汚泥を有効利用できるだけでなく、工場などで石炭の代わりに使ってもらうことで温室効果ガスの排出量削減にも貢献するという。 (水越直哉)...

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