大規模イベント、観客増へ一歩 横浜スタジアムで混雑やマスク率を検証

2020年10月31日 05時00分 (10月31日 05時01分更新) 会員限定
横浜スタジアム前に設置された、新型コロナウイルス感染予防対策を呼び掛けるボード=30日午後

横浜スタジアム前に設置された、新型コロナウイルス感染予防対策を呼び掛けるボード=30日午後

  • 横浜スタジアム前に設置された、新型コロナウイルス感染予防対策を呼び掛けるボード=30日午後
 新型コロナウイルス感染防止策として行われている大規模イベントの入場制限の緩和に向け、神奈川県やプロ野球DeNAなどは三十日、横浜スタジアム(横浜市)での阪神戦で上限50%を超えた観客を収容し、影響を検証する初の調査を始めた。高精細カメラや二酸化炭素(CO2)測定器を使用。初日の観客数は定員三万二千四百二人の約51%となる一万六千五百九十四人で、目標の80%に届かなかった。段階的に増やし、三連戦最終日の十一月一日は満員を目指す。
 横浜スタジアムは、来年夏の東京五輪で野球とソフトボールの会場になっており、五輪・パラリンピックに向けた参考事例となる。
 視察した西村康稔経済再生担当相は...

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