9月求人倍率1.00倍 雇用情勢、3年9カ月ぶり上方修正

2020年10月31日 05時00分 (10月31日 05時00分更新) 会員限定
 長野労働局は三十日、県内の九月の有効求人倍率が前月を〇・〇二ポイント上回る一・〇〇倍となったと発表した。一倍に回復したのは三カ月ぶり。雇用情勢も「新規求人に改善が見られる」などとして三年九カ月ぶりに上方修正したが、中原正裕局長は「楽観せずに今後の経済と新型コロナウイルスの動向を見ていく必要がある」としている。
 有効求人倍率は求職者一人に対する求人数。有効求人数は三万五千五百二十七人で前月から1・9%増加し、有効求職者数は三万五千六百六十五人で0・6%増加した。新規求人数は、建設業が40・8%増の千六百九人、製造業が26・1%増の二千百七十九人と全体を押し上げた。
 地域別の有効求人倍率は、...

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