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巨人・原監督、引き分けでのV決定に「この1年を象徴するゲーム」 8年ぶり日本一奪還へ「正々堂々戦う」

2020年10月30日 22時50分

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優勝トロフィーを掲げる巨人・原監督

優勝トロフィーを掲げる巨人・原監督

◇30日 巨人3-3ヤクルト(東京ドーム)
 巨人のリーグ優勝決定後、原辰徳監督は試合後の勝利監督インタビューに答え、喜びに浸った。
 「非常に苦しい、ゲームそのものは僅差の勝負が続いた。今日は引き分けで優勝を決めたがこのゲームは、この1年のペナントレースを象徴しているゲームだったと思う」。百戦錬磨の指揮官は引き分けでリーグ制覇を決めた試合を振り返り、厳しい試合が続いたシーズンに思いをはせた。
 コロナ禍で開幕が遅れ、無観客から始まった異例ずくめのシーズン。「苦しいスタートを切ったがこうやってお客さまも増え、世の中も明るくいい方向にいっている。野球界もわれわれが中心になって前に突き進みたい」。野球界をけん引し、ファンに元気を届ける決意をにじませた。
 ただまだ仕事は残されている。日本シリーズに向けて「かなりムチを入れながら頑張らせた。今日の優勝で疲れも半減し、また英気を養う。正々堂々と戦って日本一となることを祈願してあいさつに代えたい」と、8年ぶりの日本一奪還を誓った。

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