ハロウィーン、感染懸念高まる 知事、警戒呼び掛け

2020年10月31日 05時00分 (10月31日 05時00分更新) 会員限定
 大村秀章知事は三十日、県庁で開いた県新型コロナウイルス感染症対策本部の会議で、県内の新規感染者が二十九日に八十七人に上ったことを踏まえ、「予断を許さない状況だ。週末のハロウィーンで自然発生的に不特定多数が集まれば、感染の懸念が高まる。そうした場所には近づかないでほしい」と述べ、感染防止対策の徹底を呼び掛けた。 (浅井俊典)
 県内の新規感染者数は今月中旬まで十〜二十人台で推移してきたが、二十三日に四十三人となって以降、増加傾向にある。大村知事は「全国的にも東京や大阪、北海道で感染者が増えてきている。そうした状況も注視しながら、冬に向けたコロナ対策に取り組みたい」と話した。
 県は、二十六日からコロナ感染が疑われる発熱患者の受診手続きをかかりつけ医などが担う体制に変更。...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから
PR情報