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甲子園で満塁弾 オリ2位元謙太「全体で13番目の指名ビックリ」高評価に感謝「球界を代表する長距離砲に」

2020年10月30日 17時05分

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オリックスからドラフト2位指名を受けた中京高の元は、谷口悦司スカウト(右)らから指名あいさつを受けた

オリックスからドラフト2位指名を受けた中京高の元は、谷口悦司スカウト(右)らから指名あいさつを受けた

 オリックスは30日、ドラフト2位指名した中京高の元謙太(げん・けんだい)外野手(18)に岐阜県瑞浪市の同校で指名あいさつをした。
 山口和男スカウトグループ長と谷口悦司スカウトが訪問し、元は球団を通じて「全体で13番目の指名だったので、ビックリしました。高く評価していただいた球団に恩返ししたいです。右の長距離砲として球界を代表するような打者になれるように頑張ります!」とコメントした。
 2年生だった昨年は夏の甲子園に出場し、背番号3でプレー。当時の主将で阪神入りした捕手の藤田健斗らとともにベスト4を経験した。
 初戦の北照戦(南北海道)では3打数3安打。マウンドにも上がり、1イニングを投げて1安打1奪三振の1失点だった。東海大相模(神奈川)に勝った3回戦は無安打に終わったが、準々決勝の作新学院戦(栃木)では8回に左越えへ逆転満塁本塁打を放つなど4打数2安打。その試合2度目のマウンドに上がった8回から2イニングを無失点に抑えて勝利投手にもなった。準決勝では星稜に敗れ、元は奥川恭伸投手(現ヤクルト)に2打数無安打に封じられた。
 186センチ、86キロの恵まれた体を持ち、ドラゴンズジュニアの経験者としては根尾昂内野手(中日)、石川昂弥内野手(中日)に続いて3年連続のドラフト指名。今季はリーグ打率トップを走るオリックスの吉田正尚外野手を目標に挙げており、これからはその背中を追う。
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