本文へ移動

井上尚弥がモロニーと初の“にらみ合い”「特に何も…ちょっと気合が入りすぎてる感じがした」

2020年10月30日 14時34分

このエントリーをはてなブックマークに追加
司会の行われるリングに上がった井上尚弥(大橋ジム提供)

司会の行われるリングに上がった井上尚弥(大橋ジム提供)

 米ラスベガスのMGMグランドで31日(日本時間11月1日)に行われるWBA・IBF統一バンタム級タイトル戦の会見が29日(日本時間30日)に同地で行われ、同級王者の井上尚弥(27)=大橋=と挑戦者のWBO同級1位ジェーソン・モロニー(29)=豪州=が登壇。試合も開催される隔離空間「ザ・バブル」で今回の試合前初の顔合わせを行った。
 井上は司会者に会釈されて壇上に迎えられ、「この1年でケガ(昨年11月ドネア戦の右眼窩底底骨折)の方も順調に回復しました。マロニーはすべてにおいて確実にレベルの高い選手。こまでこの環境や状況がすごく大変な中でのトレーニングでしたが、それは相手も同じ。すべてはリングの上で自分の強みを発揮したいです」と落ち着いてコメントした。
 試合へ向け、現地ではハロウィーンに絡めて「モンスター(井上)がラスベガス上陸!」というプロモーションを大展開。井上がゴジラばりにラスベガスを壊すイラストポスターも展示され、「すごく期待値がうかがえる。プレッシャーもすごいですが、期待通りの試合をしたいと思います」と目を細めた。会見後は撮影も行われ、挑戦者モロニーとのにらみあいも。相手の印象を「特に何も感じなかったが、ちょっと気合が入りすぎてる感じがした」と語った。
 試合会場に入場する選手、関係者については28日までに新型コロナウイルスPCR検査を受けて全員が陰性だった。あとは30日に計量、31日の試合を待つだけだ。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ