小松菜の生産 紙芝居で学ぶ 金沢・すずらん保育園園児

2020年10月30日 05時00分 (10月30日 10時52分更新)
紙芝居を見た後、小松菜の苗を触って特徴を確かめる園児たち=金沢市西金沢新町で

紙芝居を見た後、小松菜の苗を触って特徴を確かめる園児たち=金沢市西金沢新町で

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 すずらん保育園(金沢市西金沢新町)の園児が、河北潟での小松菜の生産について、紙芝居や実際の苗を見て学んだ。
 食育の一環として、河北潟周辺の農家でつくる河北潟生産出荷組合施設園芸部会が企画。例年は生産者が訪問するが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため、紙芝居と小松菜の苗や種を貸し出した。紙芝居は金沢学院大の協力で制作したという。
 同園職員がクラスごとに披露し、年少から年長の百二十四人が栽培の過程を学んだ。園児には小松菜が一束ずつ贈られ、それぞれ持ち帰った。
 年長の松原煌ちゃん(5つ)は「小松菜は台風が来ても育って、強いと思った。ソーセージと一緒に食べたい」と話した。(戎野文菜)

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