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2安打の中日根尾「技術さらに高めて、いい形でシーズン終わりたい」優勝逃すも視線は『晩秋』の戦いへ

2020年10月30日 06時00分

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9回表1死、根尾がこの試合2安打目となる三塁内野安打を放つ

9回表1死、根尾がこの試合2安打目となる三塁内野安打を放つ

◇29日 ウエスタン・リーグ 阪神7-5中日(鳴尾浜)
 中日の根尾昂内野手(20)が29日、ウエスタン・リーグの阪神戦(鳴尾浜)に「2番・遊撃」で先発出場。3試合ぶりのマルチ安打で気を吐いた。試合は5―7で敗戦。手痛い連敗を喫し、リーグ優勝を逃した。
 2打席凡退した後の3打席目。無死一塁から阪神・中田の140キロ速球を鮮やかに中前に。5打席目はボテボテの三塁ゴロだったが、懸命に駆け抜けて内野安打とした。
 「毎日1安打が出れば、と思っているが、問題は内容。走者がある時は、2番とはいえ、走者を進めなければいけない。その意味では今日は良かったり悪かったり」。根尾は2安打にも内容重視の姿勢を示し、満足感はなかった。
 残りは3試合。「3連勝するつもりです。11月にはフェニックス・リーグもある。技術をさらに高めて、いい形で(シーズンを)終わりたい」とラストスパートを誓っていた。

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