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歯がゆい原監督「投手陣は頑張って、頑張って、頑張っているんだけど…」貧打で5連敗、それでもM1に

2020年10月30日 06時00分

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7回、DeNAに追加点を許し、ベンチで下を向く巨人・原監督。後方はブルペンに連絡する相川コーチ

7回、DeNAに追加点を許し、ベンチで下を向く巨人・原監督。後方はブルペンに連絡する相川コーチ

◇29日 DeNA5―2巨人(横浜)
 リーグ連覇目前で巨人がまさかの今季最長5連敗を喫した。それでも中日が敗れ優勝マジックは1に。原辰徳監督(62)は「果報は寝て待てという心境にはなりたくないね」と苦笑い。30日からの本拠地・東京ドームのヤクルト戦で自力で決める決意をあらわにした。
 この5連敗は全て先制を許した。この日も1回に先発のサンチェスがソトの三ゴロの間に1点を失った。すぐに丸の通算200号ソロで追い付いたが、直後に勝ち越しを許す展開。その後は打線が沈黙する中、1点を追う7回に中継ぎ陣が3点を奪われ試合を決められた。指揮官は「ピッチャー陣は頑張って、頑張って、頑張っているんだけど、その前にバッター陣が点を取らないとね。リリーフの人もプレッシャーのかかる場面でずっとだからね」と語り、5試合で13得点の打線の奮起に期待した。
 5回には無死一、二塁、さらに6回にも1死満塁の好機をつくったが、いずれも無得点に終わった。あと一本が出ない展開に「ちょっとこういうゲームが多いね。ちょっと我慢だね」と自らに言い聞かせるように言った。1、2番を3試合ぶりに吉川尚、松原に戻すなど策は打っている。「試行錯誤しているというところでしょう。原点に戻ったというか。あの1、2番でチームというのは勢いをつけたわけだからね」。わずかなキッカケで流れは変わる。リーグ連覇は勝って決める。

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