中日・与田監督、6回3失点の大野雄は「全然合格点」甲子園たった1勝に「原因は検証しないと…」

2020年10月29日 21時35分

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中日・与田監督

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◇29日 阪神3―1中日(甲子園)
 大野雄でも、鬼門では勝てなかった…。中日は今季5回目の同一カード3連敗を喫し、10月13日以来の3位転落。今季甲子園での阪神戦11敗目(1勝)で、フランチャイズ制が始まった1952年以降ワーストとなった。エース・大野雄大投手(32)は1―0の初回に2失点し、連続無失点イニングが45でストップ。以降は粘投し、6イニングを3失点と先発の役割を果たしたが、チームを勝利に導くことはできなかった。試合前に1・79だった防御率は1・91となった。打線は阪神先発・西勇の前に、初回の京田の5号ソロによる1得点のみと沈黙した。
 中日・与田剛監督(54)は、大野について「コントロールかな、ひと言で言うと。両サイド、ぎりぎりのところでストライクが取れないからどうしても甘く入った感じはした」と話しつつも、「でも、6イニング3失点は全然合格点だと思う」と及第点を与えた。
 また、甲子園で1勝に終わったことについては「そういう数字は悪い数字じゃない方がいいし、そこはまた僕たちは僕たちで考える。負ける時というのはやっぱり点が取れなかったり、点を取られるということになる。それがたまたま甲子園で続いたということがあるのかもしれないし、そういう原因はこれからちゃんと検証しないといけない」とした。

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