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“しぶこ”がいたずらっ子に…隔離期間を経て日本復帰の渋野日向子、ヘビのおもちゃで親友驚かせる

2020年10月29日 18時59分

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練習ラウンドの途中、ヘビのおもちゃを手に笑顔の渋野日向子

練習ラウンドの途中、ヘビのおもちゃを手に笑顔の渋野日向子

 女子ゴルフの樋口久子三菱電機レディス(賞金総額8000万円、優勝1440万円)は30日から3日間の日程で、埼玉県飯能市の武蔵丘GC(6585ヤード・パー72)で開催される。8月以降米ツアーを転戦していた渋野日向子(21)=サントリー=が2週間の自主隔離期間を経て戦線復帰。6月のアース・モンダミン杯以来の自身今季国内2戦目に挑む。
   ◇   ◇
 約4カ月ぶりの日本ツアー会場で、渋野が以前と変わらぬ「しぶこスマイル」を振りまいた。
 「会う人会う人に『お帰り』と言っていただいた。久しぶりの日本語がうれしかったです。アメリカナイズされたところ? ないです、何も」
 練習ラウンド中には「4月か5月に後輩と100円ショップに行って買った」というヘビのおもちゃ「キョロッピー(仮称)」を、親友の大里桃子(22)=伊藤園=のキャディーバッグの下に置いて驚かせるなど、いたずらっ子ぶりもみせた。
 もちろん、ゴルフの方は大まじめだ。
 「過去大会のピン位置を想定して、コースマネジメントを組み立てながら回ってきた。アメリカよりも若干緊張してます。(モンダミン杯で予選落ちし)今年はまだ日本で予選通過できてないので、まずは予選通過。アメリカで吸収してきたことを取り入れつつ、今まで通りの積極的なプレーをしたい」
 米ツアー転戦では「自分は全部が欠けてると思ったけど、まずは2メートル以内の短いパットを外さないよう改善したい。そこで何打も縮められる」と実感。加えて「今まで以上に米ツアーへの思いが強くなった。これは正直予想外でした。自分で考え、それを言葉にして伝え行動する大切さも痛感した」とも。
 今大会から最終戦・ツアー選手権リコー杯まで5連戦して、12月10日からの全米女子オープンに向け、再渡米出場する予定だ。

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