浜松で4人感染 クラスター関連2人

2020年10月29日 16時00分 (10月29日 16時01分更新)
 浜松市は二十九日、新たに四人の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。クラスター(感染者集団)が発生した浜松商工会議所青年部の関連は二人。青年部関連の感染者は計二十人となった。二十三日に開かれた交流会のみ参加した会員一人の感染が判明したことから、市は二次会に参加していない四十人余りについても順次、PCR検査を実施する。
 市によると、二十八日に六十三人のPCR検査を実施した。市内の感染者は計二百三十八人となった。
 青年部関連の二人は交流会のみ参加した四十代の男性会社員と、感染が判明済みの会員の家族で、いずれも無症状。男性は交流会前後の日で、二次会参加の感染者の会員と接する機会があったという。
 南区の三十代の女性会社員は、新型コロナ接触確認アプリの通知を受けて検査を受けた。女性は二十三日、青年部が二次会を開いた飲食店を同時間帯に利用しており、店内での感染が疑われるという。
 もう一人は浜北区の四十代の医療関係者の男性で、感染経路は不明。所属の医療機関が医療関係者らを検査し、全員陰性だったという。 (坂本圭佑)

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