小林麻耶“母親がいないと不幸”発言に涙目で反論「個人的に嫌いです…母だけの愛情じゃない」志らく自戒

2020年10月29日 13時11分

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小林麻耶

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 元TBSアナウンサーの小林麻耶(41)が29日、TBS系情報番組「グッとラック!」に生出演。番組内でMCの立川志らく(57)が「母親がいないのは不幸」と発言したことに、小林は「私はそういう考えは嫌いです」と涙目で強く反論した。
 番組では、乳がん治療を中断して不妊治療に挑む芸人のだいたひかるを特集したVTRを放送。立川は「非常に難しい問題」と言葉を選びつつコメントし、その中で「母親がいないとね、子どもにとっては不幸なこと」などと持論を述べた。
 その後、3年前に妹の麻央さんを乳がんで亡くしている小林は話題を振られると、涙目でしばらく沈黙し「考えは人それぞれなので否定するつもりはない」とした上で「母親がいないっていうのは不幸だとおっしゃったのは、私はそういう風に思いません」と目を真っ赤にして強く訴えた。
 「母親に虐待を受けられている人もいますし、母親がいない人が不幸というそういう言い方が私は、私はですよ。個人的に嫌いです」と断言。「私は母親がいなくても不幸だと思ってほしくないし、その分、周りの人が愛情を注げば良いと思いますし、母だけの愛情じゃないですよ。この世の中は」と声を震わせ、かすれ声で反論した。
 立川は「麻耶さんのおっしゃるとおり。本当に周りの愛情があれば、それは不幸ではなく幸せになれる人は世の中にはたくさんいる」と返答し、「母親がいてくれたらいいな…と純粋に今、自分の子どもがいた時にもし母親がいなくなったらば一体どうすればいいんだろうという気持ちから出た」と補足説明。その上で「言葉ってのは時には凶器になることもある」と自戒した。
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