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農繁期の人手不足解消へ JAグループ三重、マッチングアプリ導入

2020年10月29日 05時00分 (10月29日 05時00分更新)
農mersを体験する研修会の参加者=津市一身田大古曽の県人権センターで

農mersを体験する研修会の参加者=津市一身田大古曽の県人権センターで

 県農業協同組合中央会などのJAグループ三重は、農繁期の人手不足を解消しようと、マイナビ(東京)が開発した農業人材マッチングアプリ「農mers(マーズ)」の普及活動を始めた。生産者と求職者がスマートフォンで気軽にやりとりできることが特徴で、JAグループが同社と協力し普及に取り組むのは全国初。JA事業サポートセンターの井ノ口善章次長は「一つのツールとして活用してほしい」と話す。 (上井啓太郎)
 多くの農家が農繁期の人手不足を訴える中、JAグループ三重は昨年、労働力の確保についてアンケートを実施した。生産品目ごとの収穫期や果物の摘果の時期などに、集中して二〜五人程度の人手の需要があることが分かった。
 この結果を受け、短期の労働者も募集できる農マーズの導入を昨年八月に決定した。農マーズでは、...

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