ホンダFC岡崎決勝弾「ニア空いていたのでスピード上げて突っ込んだ」狙い通りの左足でマルヤス岡崎撃破【天皇杯】

2020年10月28日 21時05分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ホンダFC―FCマルヤス岡崎 後半、ゴールを決めるホンダの岡崎優希(右)

ホンダFC―FCマルヤス岡崎 後半、ゴールを決めるホンダの岡崎優希(右)

  • ホンダFC―FCマルヤス岡崎 後半、ゴールを決めるホンダの岡崎優希(右)
◇28日 天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦 ホンダFC1―0マルヤス岡崎(静岡スタジアム)
 ホンダFCのFW岡崎優希(23)が試合を決めた。互いに無得点の後半35分、相手ゴール前の混戦から出たボールは相手選手に跳ね返って左サイド深部へ。こぼれ球を拾ったDF八戸からの低いクロスに駆け込み、左足で流し込んだ。
 前半から内容やシュート数で圧倒しながら、無得点が続く展開に終止符を打った。「ニアが空いていたので絶対にあげてくると思い、スピードを上げて突っ込んだ。狙い通り」と胸を張った。
 愛知県知立市出身で、岡崎城西高、流通経大を経て今季加入。マルヤス岡崎とは地元が近いほか、大学時代にも練習試合の経験がある。「名字も高校名もかぶってよく言われるけど、あえて意識しないようにした」。身近な相手に対し、フル出場で存在感を示した。
 チームは前回大会でJリーグ勢を連破して8強入りし、今大会は頂点を狙っている。新型コロナに伴う規則変更で、今大会のJリーグ勢は4チームのみ。岡崎は「僕たちにとってはチャンス。勝ち進み、Jリーグ勢を倒して優勝する」と声を弾ませた。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ