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中日・石垣 掛け持ち出場の2軍戦で豪快一発 「感覚呼び起こせる、ありがたい」試合後すぐに1軍へ

2020年10月28日 19時39分

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5回表無死、石垣が左越えに同点ソロを放つ

5回表無死、石垣が左越えに同点ソロを放つ

◇28日 ウエスタン・リーグ 阪神2―1中日(鳴尾浜)
 中日の石垣雅海内野手(22)が28日、ウエスタン・リーグの阪神戦(鳴尾浜)に「5番・三塁」で先発出場。本塁打を含む2安打で、1軍昇格経験メンバーとして存在感を見せた。
 5回の先頭打者。それまでチームが打ちあぐねていた阪神・横山の初球真っすぐを捉えた打球は、ぐんぐん伸びて左翼フェンスを越えた。
 「うまく反応できました」。そう振り返った石垣は今季1軍に上がったものの、出場機会には恵まれていない。27日から始まった鳴尾浜での阪神3連戦は1軍の甲子園での日程と合致したため、昼間開催の2軍戦で試合勘を養うことになった。
 前日27日の2軍戦で久しぶりに打席に立った。「大丈夫かな」と思いつつも、やはり好調時と比べればボールの見え方に違和感がある。それでも、本塁打を放った打席は思いのほか投球に対して反応できた。
 「タイミングとポイント。これを自分の感覚に持っていきたい。できることをしっかりやっていけば、きっと見えてくる」
 1軍との掛け持ちで調整の難しさを味わう日々。「結果を残すしかない。感覚を呼び起こす2軍戦に出ることができて、ありがたい」。そう言うと試合終了後、すぐさま甲子園に向かった。
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