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ウルフ、12月の全日本選手権で1年ぶり復帰へ…妻と「離婚を前提に別居」も報告

2020年10月28日 19時20分

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ウルフ・アロン

ウルフ・アロン

 柔道男子100キロ級で東京五輪出場が決まっているウルフ・アロン(24)=了徳寺大職=が28日、オンラインで会見。右膝の半月板損傷や新型コロナウイルスの感染拡大で実戦から遠ざかっていたが、12月26日の全日本選手権(東京・講道館)で1年ぶり復帰を目指すと語った。
 ウルフは昨年12月のマスターズで右膝を痛め、年明けの国際大会を欠場。コロナ禍も重なり、春先は畳を離れリハビリなどに注力した。秋口から本格的に練習を再開し、体重無差別で争う全日本のターゲットを定めた。
 「今は体重が110キロくらい。まずは108キロくらいで全日本に出て、1月以降の国際大会で100キロに落とす。徐々に体重を落とした方が膝にもいい」。全日本では2019年に初優勝。験がいい大会で試運転する。
 練習ができない間は、趣味の料理にも没頭。「朝5時に豊洲に行ってサワラを仕入れ、西京漬けにしたり。魚選びからやった」と笑う。今は再び柔道に打ち込める幸せを実感している。「五輪は必ずくると信じるしかない。万全の状態で優勝したい」と語った。
 ウルフは昨年4月に結婚した妻と「離婚を前提に別居している」ことも報告した。

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