「嵐」メンバーがヤクルト、中日両球団に謝罪文とお詫びのサイン色紙などを送付 ライブ収録の演出で24日の試合が2度中断

2020年10月28日 16時09分

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24日、神宮球場でのヤクルトー中日戦の試合中に、隣の国立競技場で「嵐」のライブ収録演出用の花火が上がる

24日、神宮球場でのヤクルトー中日戦の試合中に、隣の国立競技場で「嵐」のライブ収録演出用の花火が上がる

  • 24日、神宮球場でのヤクルトー中日戦の試合中に、隣の国立競技場で「嵐」のライブ収録演出用の花火が上がる
24日にアイドルグループ「嵐」が国立競技場で行った無観客のライブ収録の演出に使用された風船や花火の煙が流れ込んだため、近隣の神宮球場で同時刻に行われていたプロ野球「ヤクルト―中日」戦が2度中断されたことを受け、両球団に翌日、嵐メンバーからの謝罪メッセージなどが届いていたことが明らかになった。
 両球団関係者の話を総合すると、同日の試合に先立ってジャニーズ事務所側から両球団に対し、国立競技場でライブ収録をすることが伝えられており、資料に花火や風船を使用する予想時刻も記した上で、風向きによっては、迷惑をかけてしまうかもしれないとの報告を受けていたという。
 当日は、レフトからライトに向かってイレギュラーの風が吹いたため、結果的に2度の中断を招いてしまった。ジャニーズ事務所は試合後に公式サイトに「本日、国立競技場にて行っておりました、嵐フェス2020の収録にあたり、風船及び花火による演出の煙により、隣接する神宮球場にて試合中の『ヤクルト対中日』戦を2度ほど意図せず中断させてしまう事となりました。神宮球場、両球団選手及び関係者、視聴者の皆さまには、ご迷惑をお掛け致しました事を、深くお詫び申し上げます」とのメッセージを掲載した。
 メンバーはこのことについて沈黙を貫いているという一部報道もあったが、翌日にジャニーズ事務所関係者が神宮球場を訪れ、ヤクルトと中日それぞれに嵐メンバーからの謝罪が書かれた文面と直筆サイン色紙、大量の洋菓子を届けたという。

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