FC東京・渡辺剛「レイソルキラー」本領発揮だ きょう柏戦はルヴァン杯決勝の前哨戦「嫌な印象植え付ける」

2020年10月28日 12時28分

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柏戦連発に期待が懸かる渡辺=小平グラウンドで(FC東京提供)

柏戦連発に期待が懸かる渡辺=小平グラウンドで(FC東京提供)

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 FC東京のDF渡辺剛(23)が、28日の柏戦(味スタ)で同一カード2戦連発を目指す。
 この一戦は、ルヴァン杯決勝(11月7日・国立)の前哨戦でもある。渡辺は「ここで相手に嫌な印象を植え付ければ、ルヴァン杯決勝もやりやすくなる。逆に、相手ペースでやられると、勢いよくこられてしまう。そういう意味では、決勝につながる大きな一戦」と位置付ける。
 その大事な一戦で“レイソルキラー”襲名を狙う。過去3戦2発と、柏戦の相性は抜群。トップデビューを飾った昨年のルヴァン杯1次リーグでいきなりプロ初ゴールを挙げ、今季も敵地戦でセットプレーから決勝点を奪っている。
 「あまり考えないようにはしていたが、この前のリーグ戦も点が取れていて、自分の中でも印象はいい。もしかしたら、自分が点を取って勝てる可能性が高い相手かもしれないので楽しみ」
 得点への意欲を隠さない渡辺に、頼もしい相棒が帰ってくる。悪質な行為によって3試合出場停止となっていた、レアンドロがこの試合から復帰する。抜群の精度を誇るキッカーが戻ってくれば、セットプレーの破壊力は、さらに増す。
 「練習でも、(タイミングが)合っていたし、キック精度はずばぬけている。後は、自分たちが決められるかどうか」
 11年ぶり3度目のリーグ杯制覇へ。ここで渡辺が得点を奪えば、決勝に向けて弾みがつきそうだ。

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