ふるさとの風景写す力作 県小中学生写生画 入賞作品展が開幕

2020年10月28日 05時00分 (10月28日 09時36分更新)
動物や風景など力強く描かれた子どもたちの写生画=福井市の県立図書館で(蓮覚寺宏絵撮影)

動物や風景など力強く描かれた子どもたちの写生画=福井市の県立図書館で(蓮覚寺宏絵撮影)

  • 動物や風景など力強く描かれた子どもたちの写生画=福井市の県立図書館で(蓮覚寺宏絵撮影)

 第67回県小中学生写生画コンクール(日刊県民福井、中日新聞社主催)の入賞作品展が27日、県立図書館(福井市下馬町)で始まった。11月3日まで。
 館内の4カ所で、小学1年〜中学3年の学年ごとに県知事賞をはじめとする特別賞、金賞、銀賞を受賞した計279点を展示。ふるさとの風景を写し取った力作が並ぶ。
 小学生は、ヒマワリやアサガオなどの植物やカブトムシやバッタなどの昆虫をクレヨンで伸び伸びと描いた作品が多い。「てつぼうがんばるぞ!」や「自然がいっぱい緑がきれい」など題名にも個性が表れている。
 小学校高学年から中学生になると、町の自然や校舎、港などを水彩絵の具の繊細なタッチで描いた作品が目を引く。空の色をグラデーションで表現した作品や、光の反射や影を丁寧に捉えた作品もある。
 作品展は12月まで県内を巡回する。 (成田真美)
 ◇今後の展示日程
 ▽11月5〜11日 ショッピングワールドイーザ(坂井市)▽11月12〜19日 ショッピングモールヴィオ(大野市)▽11月26日〜12月1日 若狭図書学習センター(小浜市)▽12月3〜7日 きらめきみなと館(敦賀市)▽12月8〜13日 ふるさとギャラリー叔羅(=しくら、越前市)

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