懐かし40周年酔いしれて 日本酒「大江山」×パックマン

2020年10月28日 05時00分 (10月28日 09時40分更新)
人気ゲーム「パックマン」とコラボした新商品を前に「懐かしさに思いをはせながら味わって」と話す金七聖子さん=能登町の松波酒造で

人気ゲーム「パックマン」とコラボした新商品を前に「懐かしさに思いをはせながら味わって」と話す金七聖子さん=能登町の松波酒造で

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松波酒造、30日発売


 能登町松波の老舗酒蔵「松波酒造」が、今年発売40周年を迎えた人気ゲーム「パックマン」とコラボした日本酒「大江山PAC(パック)−MAN(マン)本醸造原酒」を30日、発売する。若おかみの金七聖子さんは「子どものころ一緒にゲームをした友人らと大人になった今酌み交わすなど、懐かしさに思いをはせながら味わってほしい」と話している。 (加藤豊大)
 ラベルは、黄色いデザインがトレードマークのパックマンを前面に、加賀地方の伝統工芸品「九谷焼」をイメージした和風の模様を背景にあしらった。「パックマンフォント」と呼ばれる独特な字体で書いた「SAKE OEYAMA(サケ・オオエヤマ)」の文字も左下にデザイン。背面ラベルには、松波酒造の看板商品・大江山のラベルの鬼を、レトロゲームのようなドット絵で表現したイラストも描き込んだ。
 県産の酒米「五百万石」を100%使用し、辛口で芳醇(ほうじゅん)な味わいが楽しめるという。七百二十ミリリットル入りで税抜き二千円。
 パックマンは一九八〇年にナムコ(現在はバンダイナムコエンターテインメント、東京)が発売。二次元の迷路内でパックマンを操作し、敵のモンスターを避けながら配置された「ドット」(点)を食べ尽くせばクリアとなる。今月も新作スマートフォン向けゲームがリリースされるなど、時代を超えて世界中で親しまれる。松波酒造の商品をインターネット通販で取り扱う東京の企画会社「スターマーク」を通じて企画が持ち上がった。
 松波酒造や、スターマークが運営するウェブサイト「老舗通販.net(ドットネット)」などで販売する。(問)松波酒造0768(72)0005

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