分厚いタカ、一気に王座 3年ぶりパ制覇、本拠地で決めた

2020年10月28日 05時00分 (10月28日 05時01分更新) 会員限定

ソフトバンク−ロッテ 3年ぶりのパ・リーグ優勝を決め喜ぶソフトバンクナイン

 パ・リーグは27日、優勝へのマジックナンバーを「2」としていた首位ソフトバンクが本拠地ペイペイドームで2位ロッテを5−1で下し、3年ぶり19度目(南海、ダイエー時代を含む)、1リーグ時代を含めると21度目の優勝を果たした。
 工藤監督が就任6年目を迎えた今季は、柳田が3試合連続本塁打を放った8月23日に単独首位に浮上。そこから千賀、東浜ら先発投手陣の活躍もあってトップを維持した。10月21日にマジックナンバーを「8」で初点灯させ、23日には15年ぶりの12連勝を飾って独走態勢を築いた。
 新型コロナウイルス感染拡大で開幕が遅れた影響により、日本シリーズ進出を争うクライマックスシリーズは上位2チームによる縮小した形式での開催となり、11月14日からペイペイドームで始まる。

ソフトバンク5−1ロッテ

 ソフトバンクは投打がかみ合った。五回に中村晃の犠飛で先制。六回に甲斐の2ランで加点し、八回にも甲斐の適時二塁打などで2点を加えた。和田は直球に力があり、6回無失点、8三振で8勝目。ロッテは力負けした。

コロナ禍、頼もしい選手層

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