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左翼手もぼうぜん!中日・平田“驚弾”に自分も”驚き”「完璧に打てたが、まさか入るとは…」

2020年10月28日 06時00分

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7回表2死一、三塁、平田が左越えに3ランを放つ

7回表2死一、三塁、平田が左越えに3ランを放つ

◇27日 ウエスタン・リーグ 阪神4―7中日(鳴尾浜)
 下肢のコンディショニング不良で2軍調整中の中日・平田良介外野手(32)が27日、ウエスタン・リーグの阪神戦(鳴尾浜)で「4番・指名打者」で先発出場し、今季1号3ラン。実戦復帰5試合目の一発で1軍昇格をアピールした。試合は延長10回、三ツ俣が決勝2点二塁打を放ち、7―4で競り勝った。
 平田の真骨頂は弾丸ライナーだ。7回、井領の適時打で先制した直後の2死一、三塁だった。4番・平田が阪神・福永の2球目143キロをジャストミートすると、打球はあっという間に左翼フェンスを越えた。
 2軍戦での今季1号を「コースは甘かった。感触は良かった。打った瞬間に『抜ける!』とは思った」と話した一方、「完璧に打てたが、まさか入るとは…」。見送った左翼手もぼうぜんとする“驚弾”だった。
 9月25日の巨人戦(東京ドーム)で下肢を痛めて戦列を離脱し、10月11日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(ナゴヤ)で代打で復帰してからこの日で5試合目。「体調はいい。心配するところは全くない」という。
 4打数2安打1本塁打だったこの日で3試合連続安打。「自分のポイントで、真っすぐも変化球もとらえられている。今はコンスタントに打てる」。今季は1軍で打率2割2分9厘。このままでは終われない。「たとえ1試合でも多く、1軍の試合に出て活躍したい」と闘志をメラメラと燃やしている。

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