中日・京田が今季2度目の猛打賞も初回の犠打失敗を反省…「しっかりやらなければいけない…」
2020年10月27日 21時51分
◇27日 阪神4―1中日(甲子園)
中日の京田陽太内野手(26)が今季2度目の猛打賞を記録した。4回に右前打を放つと、6回には1死一塁で俊足を生かして一塁への内野安打。8回にも2死二塁で右前打でチャンスを広げた。
「3安打できたことはよかったです」と振り返ったものの、1回無死一塁では犠打に2球続けて失敗。最後は空振り三振に倒れ、「そういうところをしっかりやらなければいけない」と気を引き締めた。
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