住みたい掛川へ 移住者らが市役所で座談会

2020年10月28日 05時00分 (10月28日 05時01分更新)
掛川市の移住促進施策について意見交換する参加者たち=市役所で

掛川市の移住促進施策について意見交換する参加者たち=市役所で

  • 掛川市の移住促進施策について意見交換する参加者たち=市役所で
 掛川市は二十七日、市内への移住者らに、魅力的な移住先としてのまちの在り方について聞く座談会を市役所で開いた。市外出身者やUターン者ら七人から意見を聞き、今後の移住者促進策の参考にする。 (夏目貴史)
 市などの移住相談を通じて東京から移住した夫婦、Uターンして体験型古民家宿を経営する男性、山梨県から市役所に就職した男性職員などが参加。久保田崇副市長が司会を務め、市の長所や短所、今後の移住支援に必要な施策などを聞いた。
 参加者からは市の長所として「山や海が近く、自然が豊か」「家賃が安い」「交通の便が良い」、短所として「駅周辺が寂しい」「会員制交流サイト(SNS)などを使う市民が少なく、情報に乏しい」「ごみ袋の料金が高い」などの意見があった。移住施策に対しては「移住・就業支援金の条件のハードルが高い」などの声があった。
 今後、意見を参考に移住促進関係連絡協議会を十二月に発足させ、促進施策を充実させる。
 市は移住に関する相談会を十一月十三日、十二月十、十九日の三日間、オンラインで開く。(問)観光・シティプロモーション課=0537(21)1121 

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