浜松市の雄踏幼稚園 50周年の記念ソング制作

2020年10月28日 05時00分 (10月28日 05時03分更新)
雄踏吹奏楽団と録音を行う園児ら=浜松市雄踏文化センターで

雄踏吹奏楽団と録音を行う園児ら=浜松市雄踏文化センターで

  • 雄踏吹奏楽団と録音を行う園児ら=浜松市雄踏文化センターで
 浜松市雄踏幼稚園(西区)が、創立五十周年の記念ソング「花丸雄踏幼稚園2020」を制作した。保護者や地元吹奏楽団の協力で完成した歌は、十一月七日に開かれる記念式典で披露される。 (渡辺真由子)
 記念ソングは「周年として何か残るものを」と実行委員会が企画。歌詞は、園児の保護者から園のイメージや園児の様子などを集めて作った。「ともだちいっぱいできるかな なみだがでてもがんばるよ」と、園に通い始めた時のどきどきした様子から始まり、「ひとりでおきがえおてのもの おうたもじょうずにうたえるよ」と楽しく園で遊び、成長する姿が織り込まれている。
 園で長年歌の指導に携わる加茂房子さん(57)=西区雄踏町=がメロディーを担当。園児でも歌いやすく、リズミカルな歌に仕上げた。
 雄踏文化センターで十七日にCD制作用の録音が行われた。ボランティアで参加した雄踏吹奏楽団の演奏に合わせ、園児七十人が元気いっぱいの歌声を響かせた。楽団の竹下哲之代表は「地元の楽団として意義のある演奏だった」と笑顔で話す。
 記念式典では、園児がダンスの振り付けを加えて記念ソングを披露する。村石敬子園長は「オール雄踏でできあがった歌。温かい記憶として残っていってほしい」と話す。

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