専大松戸の深沢鳳介が2試合連続完封を飾りセンバツ当確ラインの4強入り「コーナーをついて打たせてとれました」

2020年10月27日 21時34分

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2試合連続完封した専大松戸の深沢(右)

2試合連続完封した専大松戸の深沢(右)

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 高校野球秋季関東大会は27日、ZOZOマリンスタジアムなどで準々決勝を行い、専大松戸(千葉)、健大高崎(群馬)、東海大甲府(山梨)、常総学院(茨城)が準決勝に進出。来春のセンバツ大会出場が有力となる4強入りを果たした。
 専大松戸はサイド右腕のエース深沢鳳介投手(2年)が、初戦の鹿島学園(茨城)戦に続いて2試合連続完封を飾り、センバツ初出場を大きく引き寄せた。7回2死から連打と失策で満塁とされたが右翼手の好守で危機を脱出。スライダー、カーブも効果的に使って5安打無四球の7奪三振。「1イニングずつ抑える意識でした。調子はよくなかったが、コーナーをついて打たせてとれました」
 東京・上一色中の先輩で昨年、ロッテにドラフト4位で入団した横山陸人投手のあとを追って入学。横山を手本にサイドスローに変えて、今夏は持丸修一監督に手首の使い方を教わってスライダーにキレも増した。千葉県3位で出場したチームはセンバツ当確ラインの準決勝進出。「素直にうれしいですが、優勝という目標は変わらない」と力を込めた。

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