豊橋市の玉川小で新聞活用法学ぶ講座

2020年10月27日 14時22分 (10月27日 16時51分更新)

新聞づくりについて岩井さん(左奥)の説明を聞く児童たち=愛知県豊橋市玉川小で

 愛知県豊橋市玉川小学校で二十六日、新聞の読み方や活用方法を学ぶ出前講座があり、五年生五十人が新聞ができる過程や紙面の構成について知識を深めた。
 講師は中日新聞NIE事務局コーディネーターの岩井伸江さん(62)と記者経験がある事務局員の岩下理花さん(54)が務めた。児童たちは、記事が主にリード(前文)、本文、写真から成り立っていることや、記者が取材してから紙面に記事が掲載されるまでの流れなどを学んだ。
 児童からは「トップの記事はどうやって決められるの」との質問があり、岩下さんは「みんなが知りたいニュースは何なのかを会議して決めています」と答えた。肥田菜の羽さん(10)は「新聞について詳しく教えてくれて勉強になった。地方の記事が面白そうなのでこれから読んでみたい」と話した。(鈴木弘人)
(10月27日付 中日新聞朝刊東三河総合版より)

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