自動車 脱炭素化へ総力 ホンダ 八郷隆弘社長

2020年10月27日 05時00分 (10月27日 09時53分更新)
 「2050年に(CO2排出量を実質ゼロにする)カーボンニュートラルの実現という大変難しい挑戦に取り組む」と話すのは、ホンダの八郷隆弘社長。21年限りで自動車のF1世界選手権シリーズから撤退し、脱炭素化技術の開発に経営資源を集中する。
 「レース活動はホンダのDNA」とし、F1参戦で実績を重ねてきたが、「100年に1度」と言われる自動車業界の変革期を乗り切るため、苦渋の決断を迫られた。「ホンダの総力を挙げて挑戦する」と意気込む。

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