ROAD to GP & QC ダービー王・深谷がグランプリ当確ランプ

2020年10月27日 05時00分

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第67回ボートレースダービーを制した深谷知博=25日、大村で

第67回ボートレースダービーを制した深谷知博=25日、大村で

  • 第67回ボートレースダービーを制した深谷知博=25日、大村で
 25日にダービーが幕を閉じ、2020年のマネーバトルも残すところ1カ月となった。賞金総合の上位に大きな変動はないが、10月にGI勝ちがあった峰竜太が堂々1位を快走。吉川元浩も大台の1億円に乗せ、猛追する。3位は篠崎仁志、4位に菊地孝平となっているが、ダービーで初のSGタイトルを獲得した深谷知博が5位に入り、初のグランプリ出場を不動のものとした。
 対照的に18強入りを見据えたボーダー付近は混戦。昨年のGP出場ラインが6300万円オーバーだったことを考えると、現状でそのラインを上回っている14位の井口佳典まではほぼ確定的としても、初出場を目指す西山貴浩や上野真之介は少しでも上積みが欲しいところ。15位にいる平本真之をはじめ池田浩二、磯部誠は地元で行われる蒲郡のチャレンジCに向けて気持ちを高めたい。
 一方、女子はクイーンズクライマックスの出場メンバーはほぼ決まりつつある。こちらも気になるのはボーダー付近の選手たち。田口節子が地力を見せ、12位圏内を手繰り寄せたが川野芽唯、大滝明日香らも猛攻をかける。そして第1回大会から連続出場を決めている寺田千恵にとってもこの1カ月は正念場となる。

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