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正代、06年白鵬以来の新大関優勝と初の年間最多勝へ控えめに控えめに闘志「最初は勝ち越し、そこから徐々に」

2020年10月27日 06時00分

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新大関の正代

新大関の正代

 日本相撲協会は26日、大相撲11月場所(11月8日初日・両国国技館)の新番付を発表し、先場所初優勝の新大関正代(28)=時津風=が東の2番目に座った。隆の勝が新関脇に昇進し、天空海が新入幕を果たした。
 正代が控えめに控えめに、2006年夏場所の白鵬以来となる新大関場所優勝と、初の年間最多勝を目標に掲げた。
 「最初は勝ち越しを目指して、そこから徐々に目標を上げようと。優勝はもちろんしたいところですけど、とりあえずけがなく相撲を取れればいいかな」
 ことしは秋場所まで通算45勝。2位の朝乃山に2差をつけている年間最多勝争いにも「15日間取り切ってついてくればいいかなと思います。けがなく好成績で、チャンスくれば」と念頭には置いておく。
 本来なら地元の九州場所だったが、東京開催に変わった。九州場所は年6場所のうち唯一負け越しがなく、正代にとってすこぶるゲンのいい場所だ。
 「今回は国技館なので効果があるか分からないですけど、とりあえず活躍できたらなと」。最後まで控えめながら、闘志を燃やしていた。

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