闘病者へ「勇気」発信 肺がん患う橋本さんが浜松で対談

2020年10月27日 05時00分 (10月27日 05時02分更新)
カメラの前で山中圭子さん(左)と対談する橋本顕彰さん=浜松市中区で

カメラの前で山中圭子さん(左)と対談する橋本顕彰さん=浜松市中区で

  • カメラの前で山中圭子さん(左)と対談する橋本顕彰さん=浜松市中区で
 五段階で最も重いとされるステージ4の肺がんを患う橋本顕彰(あきら)さん(43)=那覇市=が、バイクで全国を回って各地のがん当事者と対談し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で発信する活動を続けている。
 二十五日には浜松市内を訪れ、民間がんサロン ホ・オポノポノ浜松の山中圭子代表(68)と対談した。
 橋本さんは二〇一八年一月に肺がんが発覚。抗がん剤治療と海外一人旅を繰り返す生活を続けた後、「自分がチャレンジを続ける姿を発信して同じがん闘病者に元気と勇気を届けたい」と九月から全国行脚をスタート。この日までに三十一都道府県を回り、がん闘病者や克服した人との対談動画を撮影してきた。
 山中さんとの対談では、へんとうがんの治療の副作用で平時の体温が三四度台まで下がってしまった山中さんの体験談や、がんを患ったことを「マイナスではなかった」と思えるようになった心境などについて語り合った。
 ユーチューブチャンネルは「ガントーク」で検索。今回の動画は十一月七日以降に公開される。
  (酒井大二郎)

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