「ダルが認めた男」楽天1位・早川が”マー君ロード”歩む!新人王、沢村賞、最多勝…「自分も追いつけるような選手に」

2020年10月26日 21時53分

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4球団争奪の末、楽天に1位指名された早大・早川隆久

4球団争奪の末、楽天に1位指名された早大・早川隆久

  • 4球団争奪の末、楽天に1位指名された早大・早川隆久
 ◇26日 プロ野球ドラフト会議
 楽天がドラフト1位で交渉権を獲得した早大・早川隆久投手(22)が26日、西東京市内にある野球部の室内練習場で、新人王の誓いを立てた。ロッテ、西武、ヤクルトを含め、4球団が競合した大学ナンバーワン投手。“ダルが認めた男”が1年目から活躍を誓う。
 「石井GMさんが(くじを)引いてくれた時は、率直にうれしい気持ちでした。左手で引いてくれた時には、やっぱり左投手としての縁もあるのかなと感じました」。同じ左腕で、同じ千葉出身。縁に導かれるように日米通算182勝を挙げた石井GMが当たりくじをつかんだ。
 春季リーグ戦で最速155キロを記録した際に、ダルビッシュ有投手が「いやいや笑 左で155キロって笑」と、ツイートしたことでも話題に。そのダルビッシュはもちろん、楽天在籍時の2013年に24勝0敗の圧倒的な成績を残し、ヤンキースに移籍した田中にも尊敬の念を抱く。
 「小さい頃から甲子園で投げ合ったり、楽天に入って活躍して日本一に導くのをみている。『勝てる投手』と言うのは、田中将大投手なのかなと感じています」
 現在、秋季リーグ戦では4勝0敗。防御率は0・25と驚異の数字をマーク。「新人王以外にも沢村賞だったり、最多勝利も取っている。自分も追いつけるような選手になれればいい」。即戦力左腕が“マー君ロード”を歩み、楽天の屋台骨を支えていく。

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