米逆輸入右腕・田沢純一がドラフト史上最高齢34歳で指名されず…

2020年10月26日 18時44分

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サムズアップする田沢純一

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◇26日 プロ野球ドラフト会議
 大リーグでワールドシリーズ制覇を経験し、今季途中から独立リーグのルートインBCリーグの埼玉でプレーする右腕・田沢純一投手(34)はまさかの指名漏れで、史上最高齢の指名とはならなかった。
 横浜商科大高出身の田沢は、社会人野球の新日本石油ENEOS(現ENEOS)時代の2008年、海外挑戦の意思を表明して日本球界からのドラフト指名を拒否する姿勢を示した。同年、大リーグのレッドソックスと契約し、13年には救援で活躍してワールドシリーズ制覇に貢献。以降もマリーンズなどでプレーし、メジャー通算388試合に登板し21勝26敗4セーブを記録した。今年7月に現チームに入団した。
 NPBは人材流出を避けるため、日本のドラフトを拒否して海外挑戦した選手に対して一定期間ドラフト指名を凍結する(高卒は3年、大学・社会人は2年)通称「田沢ルール」を設けたが、今年9月にこのルールを撤廃した。

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