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セ2位の中日はウエーバー順10番目 25日終了時の順位で決定【ドラフト直前 指名方式をおさらい】

2020年10月26日 12時07分

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2019年ドラフト会議、東邦高の石川昂弥内野手の交渉権を引き当てた与田監督(中)

2019年ドラフト会議、東邦高の石川昂弥内野手の交渉権を引き当てた与田監督(中)

 今年のドラフトの目玉は、東西の大学生だ。関西学生リーグの新記録となる14本塁打を放った近大・佐藤輝明内野手(4年)には巨人、ソフトバンク、オリックスが、最速155キロ左腕の早大・早川隆久投手(4年)にはロッテ、ヤクルトが、それぞれ1位指名を公表。阪神など他球団の指名が2人に重なる可能性も高い。
【指名方式】
 ▼1位指名方法 1位指名のみが全12球団「同時入札」。単独なら即交渉権獲得。競合の場合は抽選。抽選の順番はウエーバー順による。外れた球団は再度入札し、1位12選手の交渉権が確定するまで繰り返す。
 ▼2位以下 2位はウエーバー順で、レギュラーシーズンの下位球団から指名する。今年のウエーバー優先権はパ・リーグに与えられ、指名順は25日終了時点の順位で決定。今年はパ最下位のオリックス、セ最下位のヤクルトの順で始め、10番目にセ2位の中日、11番目にパ1位のソフトバンク、12番目にセ1位の巨人。3位はその逆で巨人から。4位はオリックスからスタートで、以後繰り返し。
 ▼指名可能人数 原則1球団10人まで。全体で指名できるのは120人以内。ただし、国内の独立リーグ所属選手や外国のプロ選手はその人数に含まない。12球団合計で120人に満たない場合は、11位以降の指名ができる。終了時に指名選手が120人未満の場合、希望球団のみが参加する育成選手ドラフトを行う。
 ▼指名可能選手 高校生と大学生の場合、プロ志望届の未提出者は指名できない。
 ▼交渉期間 来年3月末日までに選手契約を締結、支配下公示することができなかった場合、球団は交渉権を失う。社会人野球を統括する日本野球連盟所属選手との交渉権は来年1月末日まで。

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