150キロ超の速球派に巧打堅守…トヨタ栗林以外にもドラフト上位指名候補がそろう中部地方の逸材

2020年10月26日 11時42分

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ホンダ鈴鹿の松本竜也投手

ホンダ鈴鹿の松本竜也投手

  • ホンダ鈴鹿の松本竜也投手
  • 中部地方所属&出身の主なドラフト候補
 運命のドラフト会議。中部地区では、中京大中京高(愛知)の高橋宏斗投手が注目を集めるが、多数の有力選手が吉報を待つ。
 社会人の注目は、トヨタ自動車(愛知)の栗林良吏投手(名城大)。最速153キロで、調子に関係なく試合を組み立てられる。大学での指名漏れをバネに、社会人ナンバーワン投手と評価されるまでに成長し、1位で指名される可能性が高い。150キロを超える直球が魅力のホンダ鈴鹿(三重)・松本竜也投手(智弁学園高)も候補に挙がる。
 大学生では、日体大・森博人投手(豊川高)と中大・牧秀悟内野手(松本第一高)が上位指名有力だ。森は大学で急成長を遂げた右腕で最速155キロの直球が武器、牧は堅実な守備力と広角に飛ばす打力がある。
 ほかにも、大学屈指の守備力が売りの東北福祉大・元山飛優内野手(佐久長聖高)、最速147キロの速球と安定した制球が魅力の中京大の左腕・山本一輝投手(東郷高)も指名が期待される。
 高校生では、中京高(岐阜)の元謙太内野手が上位指名候補に名を連ねる。飛ばす力には高校生離れしたものがあり、勝負強さにも定評がある。中京大中京(愛知)の中山礼都内野手も、優れたバットコントロールに高い評価が集まる。
 スピンのきいた最速153キロの直球を投げる帝京大可児(岐阜)・加藤翼投手、しなやかな腕から切れのある速球を投げ込む飯山高(長野)・常田唯斗投手、最速148キロの本格派左腕の静岡商(静岡)・高田琢登投手らも指名を待つ。

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