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<みかわの名建築>(3) 旧糟谷邸(西尾市吉良町)

2020年10月26日 05時00分 (10月26日 12時18分更新)
三河木綿の総問屋として栄えた旧糟谷邸=西尾市吉良町で

三河木綿の総問屋として栄えた旧糟谷邸=西尾市吉良町で

  • 三河木綿の総問屋として栄えた旧糟谷邸=西尾市吉良町で
  • 豪農豪商にふさわしい館の外観。1985年に県指定文化財となった=西尾市吉良町で
  • 糟谷家の家紋の「三ツ巴」(左)。隣には右回りの三ツ巴がある=西尾市吉良町で
 鮮やかなコケの深緑に染まった庭園で、水琴窟の澄んだ音色が響く。地場産業の三河木綿の総問屋として、江戸時代に栄えた糟谷(かすや)家。金融や肥料、日用雑貨の卸小売りなどを手広く商い、今で言う「総合商社」として財を成した。昭和の終わりまで十四代にわたり、当主は代々「縫右衛門(ぬいえもん)」の名を世襲。この地に根を下ろした。...

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