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日本ハム・栗山監督は“勝負ネクタイ”持参でドラフト会議へ…「去年のネクタイを持っていくかも」昨年は外れ1位の河野を引き当てる

2020年10月26日 06時00分

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スカウト会議に出席した後、オンライン取材に対応する日本ハム・栗山英樹監督(球団提供)

スカウト会議に出席した後、オンライン取材に対応する日本ハム・栗山英樹監督(球団提供)

 日本ハムは25日、東京都内でスカウト会議を行い、仙台での楽天戦を終えた栗山英樹監督(59)も参加した。ドラフト1位指名をすでに公表している苫小牧駒大の伊藤大海投手が競合となった場合のくじ引き役について川村純二球団社長が当日に判断するとしたが、指揮官は大役の指名に備えて“勝負ネクタイ”を持参する可能性を示唆した。
 「チーム事情も含めて1番いい投手、ほしいタイプの投手が北海道にいる。絶対に縁があると思っている」と会議後のオンライン取材で伊藤に対する熱い思いを語った栗山監督。楽天戦の前にも中島みゆきの「糸」の一節を口ずさみ、“運命の糸”が右腕とつながっていると強調していた。
 しかし、伊藤は他球団が競合覚悟で指名する可能性があり、その場合は抽選となる。くじ引きについては、吉村浩ゼネラルマネジャー(GM)が「社長がご自身で引くか誰かを(くじ引き役に)指名するか、それを当日(に決める)」と明言。栗山監督が指名されることも十分、考えられる。
 験担ぎについて、栗山監督は「基本的には一切しないつもりです。今回は縁があると決まっているので」という言葉を口にしたものの、その後で「ちょっとだけ去年引いたので、その時のネクタイをもしかしたら持っていってしまうかもしれないです」。ちなみにそのネクタイを締めて臨んだ昨年の外れ1位の抽選でJFE西日本・河野の当たりくじを引いた。果たして、今年の運命は? 指揮官は熱い思いとともにドラフトに参加する。

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