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中日・シエラ、ヤクルト・五十嵐とは米3Aで元同僚…”最後の打者”奇妙な縁に「すごく光栄なこと」

2020年10月25日 22時58分

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2回1死満塁、木下拓の先制二塁打で生還する一走シエラ。捕手古賀

2回1死満塁、木下拓の先制二塁打で生還する一走シエラ。捕手古賀

◇25日 ヤクルト1-5中日(神宮)
 中日のモイセ・シエラ外野手(32)が25日、神宮球場でのヤクルト戦で、引退登板となった元チームメート、五十嵐亮太投手の対戦相手を務めた。初球の真ん中高めへの143キロのストレートを引っ張り三ゴロとなった。
 2人は2012年に大リーグ・ブルージェイズ傘下3Aのラスベガスに所属していた時にチームメートだった。そのことを尋ねられると「米国ではそれほど話をする機会はなかった」と言うが、日本の地で対決するのは奇妙な縁でもある。
 「素晴らしい野球人生だったと思うし、引退試合で最後の打者として対戦できたことはすごく光栄なこと。1球だったが、素晴らしい球が来ていたし、あのボールが投げられるならまだまだできると思うが、彼の決めたことだからね。今後も素晴らしい人生になることを祈っています」とたたえた。

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