金大・柿島 インカレ2位 女子シングルスカル

2020年10月26日 05時00分 (10月26日 10時09分更新)
女子シングルスカルで2位となった柿島麗=埼玉県戸田市で(金沢大ボート部提供)

女子シングルスカルで2位となった柿島麗=埼玉県戸田市で(金沢大ボート部提供)

  • 女子シングルスカルで2位となった柿島麗=埼玉県戸田市で(金沢大ボート部提供)
  • 男子舵手付きフォアで6位に入賞した金沢大のメンバー=埼玉県戸田市で(金沢大ボート部提供)
  • 女子ダブルスカルで6位に入賞した金沢大のメンバー=埼玉県戸田市で(金沢大ボート部提供)

金大 男子フォアと女子ダブル6位


 ボートの全日本大学選手権(インカレ)が二十二〜二十五日、埼玉県戸田市であり、金沢大の柿島麗(うらら)選手(四年)が女子シングルスカルで二位となった。同大は男子舵手(だしゅ)付きフォアと女子ダブルスカルでも、それぞれ六位に入賞した。
 柿島選手は予選と準決勝をともに出場選手中トップのタイムで通過し、優勝候補として四人で競う決勝に進んだ。トップを争ったが惜しくも一位に3秒足らずの僅差で及ばず、8分14秒29で銀メダルとなった。
 インカレでは最終学年で初の上位入賞。柿島選手は「日本一を目標にしてきたので、喜びより悔しさが大きい。出し切ったと言えるレースではなかった」と悔しがる一方「準優勝まで来られたことは自信につなげ、あと一歩先をつかむ練習を積んでいこうと思う」と次を見据えた。
 大会は無観客で行われたが、インターネットで配信され「たくさんの方がレースを見て声を掛けてくれた。感謝の気持ちでいっぱい」とも話した。
 私立の強豪が集う中での好成績に、谷口文温(ふみあつ)監督は「素晴らしいコーチと練習環境が整い、部員の頑張りが実を結んだ。目指した日本一はお預けとなったが、またリベンジしたい」と語った。 (小坂亮太)

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