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中日・与田監督、木下拓の先制打は「ホント見事でした」6回終了時の37連勝に7カード連続勝ち越し「いい数字は一つでも増えれば」

2020年10月25日 22時35分

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勝利投手の柳を迎える与田監督

勝利投手の柳を迎える与田監督

◇25日 ヤクルト1-5中日(神宮)
 中日は25日、神宮球場でヤクルト戦に5―1で快勝。7カード連続の勝ち越しを決め、6回終了時点でリードしている試合での連勝も37に伸ばした。与田監督も試合後の取材対応で勝利を喜んだ。
  ◇  ◇  ◇
 ―木下拓のタイムリーで主導権を握った
 与田監督「ホント見事でしたね」
 ―最近の勝負強さが目立っている
 「気持ちは本人に聞いてもらいたいのだけど、ベンチから見てる状態だと、まずボール球をなかなか振らなくなってきたこと、それから打ち取られた球種、そういったものに照準を合わせたり、配球をうまく読めるようになったのかなというのは感じます」
 ―ビシエドからにもホームランが出た
 「追加点が欲しいところだったので」
 ―阿部も右方向への本塁打
 「もともとああいう得意なバッターなので、今日ちょっと前半は引っ張りにいくような傾向が見られましたけど、ピッチャーが代わったのもあったし、そこがうまく、試合で修正できたのではないかと思います」
 ―柳は立ち上がりでピンチがあったが、その後の投球は安定していた
 「そうですね、ストライク、ボールが序盤はちょっとはっきりしましたけど、何とかストライク先行で勝負をしてくれたところが良かったし、まあ7イニング目も1つのアウトを取るか取らないかというのは、リリーフにとって大きなところだったので、あのアウト1つ取ってくれたことが良かったんじゃないかなと思います」
 ―無失点での交代は後ろへの信頼感が強いということ
 「あんまり得点がどうこうということじゃないので、やっぱり勝つためにタイミングというのを見て、柳の状態とか、もちろん後ろが安定しているというのもありますけど、0点に抑えてるから代える、代えないというのではないです」
 ―6回終了時点でリードなら37連勝。そういう意味でのドラゴンズの独自の形ができている
 「それはもうみなさんでいろいろ評価していただければ、いつも言うように選手、スタッフの頑張りでいい数字というのは1つでも増えればいいので、ここはホントにみなさんで評価していただければありがたいなと思います」
 ―福は失点したが、最後の祖父江も含めてずっと安定したピッチングが続いている
 「でも、もちろん信頼は常にしてますけど、疲労もあるし、当然相手だって何とかしようという気持ちで来るわけですから、そういう慢心はまったくないですよね、日々変わってきますから」
 ―ピンチで2番手の谷元が抑えたのが光った
 「やっぱりストライクカウントを先行させるということ、そういったところはすごく大事になってくるので、あそこで余分な四球を出してしまうと流れが悪くなってしまうし、いつもできていることですね、谷元が」
 ―ヤクルト・五十嵐の引退登板で対戦したシエラは3Aのラスベガスでチームメートだった。監督はご存じだったか
 「シエラと五十嵐? ああ、そう。全然知らなかった。じゃあ、感慨深いものがあったかな」
 ―これで7カード連続勝ち越し
 「さっきも言ったように、いい数字は一つでも増えればいいし、数字はみなさんがいろいろ調べてくれて、僕らも知らないことがいっぱいあるのですが、ホントに選手、スタッフの頑張りなので、最後までいい形で戦えたらなと思っています」

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