勝負事に御利益 「勝守」新調 黒部の三島神社

2020年10月26日 05時00分 (10月26日 10時27分更新)
新調した勝守を手にする桜井都嘉佐宮司=黒部市三日市の八心大市比古神社で

新調した勝守を手にする桜井都嘉佐宮司=黒部市三日市の八心大市比古神社で

  • 新調した勝守を手にする桜井都嘉佐宮司=黒部市三日市の八心大市比古神社で

武将と志士8人の文字浮かぶ


 黒部市三日市の八心大市比古(やごころおおいちひこ)神社(通称・三島神社)は、勝負事に御利益があるとされる「勝守(かちまもり)」を新調した。裏から光を当てると、戦国武将や幕末の志士8人を示す漢字1文字のうち、いずれかの文字が浮かび上がる。2021年の初詣から一般頒布を始める。
 透かし文字は「成(武田信玄)」「攻(織田信長)」「心(伊達政宗)」「歩(豊臣秀吉)」「自(黒田官兵衛)」「責(徳川家康)」「夢(吉田松陰)」「一(坂本龍馬)」。それぞれの文字に込めた意味の説明書きも入れた。福井県産の和紙製で、表面は金色か赤の金属色で同神社の神使、鶏などの模様が入れられている。
 桜井都嘉佐宮司(55)は「21年は今の社殿ができて80周年記念の年。おみくじ的要素がある勝守は珍しいのではないか」と話した。初穂料は500円を予定している。 (松本芳孝)

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